レイヤの一覧を表示します。レイヤの地図表示のオン/オフを切り替えることができます。
*凡例上にある上部のボタンは選択したレイヤを対象として動作します。
*各レイヤを右クリックすると表示されるコンテキストメニューからも選択できます。
レイヤ追加凡例にレイヤを追加します。 |
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属性表示選択したレイヤが属性参照可能な場合、属性を表示します。 |
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レイヤ全体表示レイヤ内の地物がある範囲を全体表示します。*最大縮尺以上は表示できません。 |
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レイヤプロパティレイヤの表示やスケール等の設定を行います。 |
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レイヤ削除凡例からレイヤを削除します(実データは削除されません)。 |
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レイヤ内フィーチャ件数表示地図上に表示しているメモを保存します。クリックするとメモの保存画面へ遷移します。地図上にメモがない場合は非活性となります。 |
選択したレイヤの設定を行います。スタイル、ラベル、表示、フィルタの4つのタブがあります。
選択したレイヤのスタイルを設定します。上部のコンボボックスで通常表示・等級色表示、個別値を切り替えます。
対象レイヤ全体のスタイルを変更します。
対象レイヤから選択したフィールドの値により分類した等級色でスタイルを設定します。
分類した各シンボルは両端の色を指定することでグラデーション表示することができます。
*個別に色を設定することもできます。
分類したシンボルごとにラベルを設定することができます。
対象レイヤから選択したフィールドの個別値で分類してそれぞれのスタイルを設定します。
分類したシンボルごとのラベルを設定することができます。
対象レイヤのラベルを設定します。
ラベルの表示・非表示を切り替えることができます。
ラベル設定では以下の項目を設定することができます。
*ラベル表示するフィールドは、条件式設定により複数のフィールドの結合、複数のフィールドを改行して表示することができます。
レイヤの表示設定を行います。
レイヤのスケールフィルタを設定できます。
レイヤの透過率を設定できます。
*ここでの設定はシンボルとラベルの両方に適用されます。
レイヤのフィルタを設定します。
列名を選択すると右下のボタンが活性化します。ボタンをクリックすると画面が遷移し、選択フィールドの値を一覧から選択できます。。
設定した条件によって絞り込まれたシンボルが地図上に表示されます。